ワードプレスを使ったサイトがウェブマスターツール(サーチコンソール)で構造化データエラーが出たときに対策方法

2015.06.04
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hentry-microformats

ワードプレスユーザーは、ウェブマスターツール(現在:サーチコンソール)でこんな構造化データにて、こんなエラーが出たことがありませんか?そういう時は、先人たちの知恵を借りて、一つ一つ解決していきましょう。

構造化データのエラー内容を確認

  • entry-title がありません
  • updated がありません
  • author がありません

どういう意味かというと、

調べてみると、このエラーが出る原因は、Wordpressのテーマにpost_class()が使われていると、hentryクラスが吐き出されることで起こるようです。post_class()によって、エントリーにhentryという構造化データを使う宣言がされているのに、「エントリーのタイトル(entry-title)とか更新日(updated)とか記事著作者(author)のデータが指定してないぞ!」ということみたいです。

構造化データエラーの対策について

先ほどあったようにワードプレスのテーマにpost_class()が使われているとhentryクラスが吐き出されることので、その辺を精査してあげれば対応は完了です。hentryクラスを消すという方法も流行っているようですが、海外ではしっかりとマークアップするのが通常対応とのことです。ただし、投稿以外のページに著作権情報載せない場合は、hentryクラスを削除というのもありのようですね。

いくつか簡単に対策方法を紹介します。

  • entry-title がありません
    →Classに「entry-title」を追加することで解決します。
  • updated がありません
    →Classに「date updated」を付け足すことで解消します。
  • author がありません
    →「author」は多少変更がありますが、Google+と連携させるというやり方が一般的のようです。

一般の方がやり方がわからない場合、ワードプラスのテーマが対応しているものを選べばいいのでしょうが、まあ、このエントリーを見ている方、WEB担当者はそういう訳にはいきませんね。エラーを放置せず、一つ一つクリアしていくことが、正しいWEBサイトの運営ができるようになります。

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