最愛志向のコミュニケーション戦略

2015.02.18
ディレクターデザイナープログラマー募集中

最安か最高か最愛しか生き残れない時代に、企業はどの戦略を志向するべきか。最愛を選ぶということはどういうことなのか。実現するためになにをすればいいのか。自分自身も消費者のひとりだということを考えながら読んでもらえるとうれしいです。

生き残る戦略「最高・最安・最愛」とは?

最高「いちばん性能がいい」
−常に新機能を研究開発して実装し、他社の機能やサービスもどんどん取り込む

最安「いちばん安い」
−徹底的にコストダウンを図り、他社よりも1円でも安く販売する(価格競争に勝つ!)

最愛「いちばん愛されている」
−購入前後のケアなど、顧客との関係性を重視し、その企業「らしさ」を支持してもらう

多くの企業は「最愛」目指すようになってきます。

気になった点

「買い物は投票行動だ」という私は言うんです。応援したい商品を買うことで、その会社に投票するということですよね。
– 2009年6月6日付け朝日新聞「池上彰のやさしい経済教室」

応援するというのはその企業や商品のファンになるということですよね。投票というのはわかりやすい言葉だと思いますが、AKBのようにセンターが取れるという訳ではなく目に見えない部分ですね。

スライドでは、マーケティングの歴史や「最高・最安・最愛」の具体例を出して説明したり、「最愛」をどのように実現していけばいいのか?という内容になってます。

▽河野武 / Kouno Takeshi

1974年7月3日生まれ。立命館大学経済学部卒。
1997年、ニフティ入社。2001年にニフティ退職後、フリーターとして数年過ごし、2004年から2005年までオンライン書店ビーケーワンの専務取締役兼COOを務める。ECサイト初となるトラックバックを導入し、また「入荷お知らせメール」などを考案した。また、はてな社との協業による商品の人力検索サービス等をプロデュース。2005年から2007年までシックス・アパート株式会社のマーケティング担当執行役員を務める。2007年から2010年までブックオフオンライン株式会社取締役を務め、サービスの立ち上げ全般のサポートに加え、「オトナ買い」や「デマチメール」などの独自機能を考案した。その後、フリーランスに。2014年から株式会社クラシコムに勤務。現在に至る。「アクティブサポート」や「最愛戦略」の提唱者。
via:http://smashmedia.jp/